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デュアルホワイトニング

デュアルホワイトニングについて

①オフィス ホワイトニング(office whitening)とは、クリニックの 専門スタッフによるオフィス専用薬剤を用いた歯の漂白治療。
②ホーム ホワイトニング(home whitening)とは、自宅でホーム専用薬剤と専用のマウスピースを用いて行う歯の漂白法。



①と②を組み合わせた二重法で白く美しい歯を導く負担の少ない最も効果的な漂白法がデュアルホワイトニングです。
歯の漂白法は、発生期の酸素を用いる化学反応で歯を漂白する方法です。化学反応ですから、 強い漂白剤を使えば充分な白さまで漂白することが出来ます。 クリニック用は15~38%の過酸化水素を用い、ホーム用(専用マウスピース使用)では5~38%の過酸化尿素を用います。


 



クリニックでの管理下ホワイトニングでは、反応を触媒するために加熱器具を用いますが、加熱で過酸化水素の分解反応が触媒される温度は75度以上ですから、臨床ではそれほどの高温を生体に当て続けることはできませんので、75度以上には加熱できませんから、加熱する器械使用で料金が加算されている現状は医学的根拠がありません。漂白治療時には薬剤を嚥下しないように完全な吸引を併用することが重要です。ホームでは約2時間の間、ホーム専用薬剤をマウスピースに入れて歯にかぶせますが、この場合も嚥下しないように工夫が必要です。寝る時にマウスピースを入れたままなどは厳禁です。
活性酸素は、老化の原因とされていますが、消毒薬の過酸化水素(オキシドール)は3%、法的には過酸化水素6%以上歯は毒物指定で劇薬指定です。使用料を届け出る行政の義務がありますので、際限の無い習慣的な過酸化水素や過酸化尿素の使用は避けるべきです。
短期間でできる最も安全で有効な歯の漂白法が推奨されます。


付記
ホワイトニング発祥の地 米国では大ヒットしており、ドラッグストアにホーム用キットが売られていますが、一方ではホワイトニングホリックが問題となっています。欧米と言う一括表現をしますが、その欧州ではホワイトニングの大ヒットはありません。健康と健康美に対する基本的な考え方が異なっているからでしょう。
参考 図表《効果持続レベル・持続期間》